働くもののいのちと健康を守る宮城県センター総会兼学習会の様子が、しんぶん赤旗に掲載されていました。

働くもののいのちと健康を守る宮城県センター総会兼学習会の様子が、しんぶん赤旗北海道・東北ページに掲載されました。

5月25日に開催された、働くもののいのちと健康を守る宮城県センター総会兼学習会には、50名を超える方が参加されました。

総会に先立つ学習会では、「若者たちの健康をむしばむブラック企業」のテーマで、ブラック企業対策仙台弁護団で、若者たちのブラック企業から受けた被害を救済するために運動している高橋芳代子弁護士から実態と対策について学びました。ほとんどが、求人票とは全く違う働かされ方をされている例が多いと話していました。これを「求人詐欺」と呼んでいる。